SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE (プレイレビュー２)

本日もプレイした感想になります。

これまで合計3時間ぐらいのプレイです。

• 敵の攻撃タイミングに合わせて弾きからの忍殺
• 高所へ飛んで上空からの忍殺
• 敵の一撃殺発生時の緊張感とそれを回避からの忍殺

がとにかく楽しい、買ってよかったです。

今のところ噂にあった過去作より単純に難しくなったとか感じませんね。

むしろステルスからの忍殺といった正面突破以外の攻略があるため、雑魚戦に関しては多少楽になった様にすら思えます。決して攻略が単調容易なものになるわけではなく、状況に応じた攻略の多様性に繋がっていて、考える楽しさがあります。

あとシステム面で過去作と大きく違うのは

• 1度死んでも蘇ることができる（条件付き）
• 死ぬと経験値やお金が減額される

でしょうか。本作の副題になっている言葉そのものだと思います。

過去作の様に死んだ場所に落とした経験値を拾いにいく必要がなくなりました。

また完全にロストもしません。

1度死んでも蘇ることができるので休息ポイントに戻れば経験やお金はロストしません。また、2度目、本当に死んでしまうと経験値やお金は半減しますが、半分は残るということです。

ただ死ぬ回数が積み重なるとゲーム内の世界に悪影響を及ぼすようです。

ちょっと自分の進捗ではまだ具体的な影響はよくわかりませんが。。（治療もできるようです）

沢山死ぬことが起きるゲームだからか、死に関するペナルティが局所的に見ると緩和されでもその他の部分でペナルティ的なものが発生するという複雑さがあり、今後の進め方に影響がありそうです。

全体的に過去作のシステムを昇華させている感じです。

続きを早くしたいですね。

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE|オンラインコード版