SEKIRO: 普通のおじさんがうわばみの重蔵をなんとか倒した(プレイレビュー3)
(2019/7/1更新:セーブデータ初期化しての2周目の攻略)
初回挑戦でクリアできました。基本的な攻略は1周目と同じ。
・周辺の雑魚は全部背後から忍殺
・ボスも1人殺目は背後から忍殺
・1人殺目直後にNPCの協力を得て挟み撃ち
ただ1周目とは異なり運悪くかNPCがあっさり死亡して、半分ぐらい重蔵の体力ゲージが残ってしまいました。この状況で自分がとった行動は
・危険攻撃マークが出たらバックジャンプ
・間に合えば危険攻撃が出た後の終了モーション中に1撃
・通常攻撃の2連撃後の終了モーション中に1撃
基本は欲張らず1撃したら遠のくです。
攻撃はたまに2連撃してくるので、基本的に2連撃を確認したら1撃入れる様にしていました。
火炎アイテム等使わず、回復アイテムのみで倒せました。
セーブデータ初期化しての2周目、自分の腕前が上がっていることがわかり易くて楽しいですね。
↓初めての攻略は下記です。
ストーリーのネタバレはしません。5時間程度遊んだと思います。
うわばみの重蔵というボスに何度も死にました。
腕前が普通以下のおじさんでもこんな感じで倒すことができました。
雑魚はボスのいる屋敷左手の屋敷通路からボスや雑魚のすぐ近くまでいけるので、そこで雑魚を基本的に1人ずつ忍殺して、すぐに川まで戻って敵の警戒をといて再度忍殺しにいくの繰り返しで全部倒せます。後半はステルスしても忍殺の前にボスの視界に必ず入ってしまいますが忍殺直後にすぐにダッシュで逃げれば間に合います。
ボスは2回忍殺する必要があります。雑魚を全部倒したら、雑魚と同じ要領で背後からボスを1度忍殺して戦闘を開始、すぐに近場にいるNPCに話しかけて共闘してもらいます。(雑魚戦でNPCを参戦させると体力がないので、すぐに死んでしまいます)
NPCはボスに攻撃をしかけるので、ボスはNPCに引き付けられるので、ボスの背後からとにかく斬っていきます。もし気づかれたらジャンプやステップ等で離れます。
NPCとの挟み撃ちを繰り返している間に体幹が削れ、忍殺のチャンスが発生するので、実行すれば戦闘は終了です。
自分はNPCが生きている間に終わりました。義手忍具の爆竹は1度しか使わなかったです。火筒と違って油を事前に投げなくても怯んでくれたので爆竹の方が便利だと思います。もしボスを振り切れない、NPCが死んでしまったという時は使っていく必要があると思います。
以上、普通のおじさんが攻略できた方法でした。
達成感が半端ないです。
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